建設業の新規社会保険手続き 
                        (労働保険・社会保険の手続き) 
                                 
             
             従業員を雇用すると、以下の公的保険に加入しなくてはなりません。 
               @労働保険(労災保険・雇用保険)、A社会保険(健康保険・厚生年金) 
             (※ただし、社会保険(健康保険・厚生年金)は、個人事業で、従業員が5人未満の場合は任意加入です。) 
             
             弊所では従業員数4名以下の事業主様を格安報酬で、しかも経験豊かな社労士が応援・サポートしております!! 
                     
                   
            毎月の顧問報酬を12,100円(税込)にて、安心サポートをご提供しております。 
             (お支払い方法が口座振替の場合の料金です。振込等の場合は割増報酬となります。) 
             
                     こちらの「顧問契約に含まれる業務」に加え、通常は別料金の、初めて労働保険・社会保険に加入する際の手続き(新規社会保険加入手続き)、年に1度行う労働保険の年度更新(労働保険料の計算・申告)および社会保険の算定基礎届(社会保険料の決定手続き)も行います。(別途報酬をいただきません) 
             
            ※事業主様や役員様等が労災保険に特別加入する場合は、労働保険事務組合とのご契約が必要となります。(別途、事務組合入会金および会費が生じます) 
            弊所提携の事務組合を利用して特別加入することができますので、詳細はお問い合わせください。 
             
                           ●当プランのメリット 
              
             1.リーズナブルな報酬 
             新規社会保険加入手続き、社員の採用・退職時等に行う労働保険・社会保険手続きのほか、雇用契約書のチェック、労働諸法令のアドバイス、労使トラブル防止のアドバイスなどの労務相談業務も行う顧問契約で、この報酬です! 
             
             2.安心サポート 
             手続き業務、人事労務相談は経験豊かな社労士が丁寧にご対応いたします。 
             また、毎月、最新の人事・労務情報を「事務所通信」でご提供しております。 
             特に、何かと不安が多い新規事業主様のご支持をいただいております!  
             
             ※社会保険に新規加入した事業所は、7月の算定基礎届提出時に、「算定調査」が行われることが多いです。 
             顧問契約なら、調査が行われても安心です。(調査内容により、別途報酬が生じる場合があります。) 
              
             3.本業に集中できる。そして業績アップ! 
             社会保険手続きは複雑で大変手間がかかります。 
             また、労働諸法令は頻繁に改正があり、様々な制度に未対応であると労使トラブルが生じることがあります。 
             手続きやトラブルに費やす時間は、業績アップには全く貢献しない時間です。 
             
             また、経営における重要資源は「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」と言われています。「カネ」の専門家は税理士・会計士であり、「ヒト」の専門家は社労士です。 
            「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」はどれも重要ですが、その中でも「ヒト」は特に重要であり、「ヒト」の戦略抜きにして、会社成長はあり得ません! 
             社労士を活用して、あなたの貴重な時間を有効に使い、会社を成長させましょう! 
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